オールラウンダーがすすめる定跡の入門書として、『将棋世界』の講座を活用する方法

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オールラウンダーがすすめる定跡の入門書として、『将棋世界』の講座を活用する方法

実は定跡の入門書として、『将棋世界』の毎月の講座を活用をおすすめします。

これには3つの理由があって……

①最新の定跡を学ぶことができる
将棋世界の定跡はほとんどが最新版です。なので、古い定跡書を使うよりもリスクが低いです。自分の注目戦法が特集されているときは絶対に買った方がいいです。

②紙面の影響で最も重要なことを中心に勉強できる

ほかの定跡とは異なり、単刀直入に重要な変化が掲載されていることが多いです。なので、最初に勉強するには最も適しています。

将棋世界の講座→定跡書という順に勉強すると失敗はほとんどありません。やっぱり大事なことを最初につかんでおくのが重要ですからね。

③サブスクを使うことで読み放題で読める

自分はkindleunlimitedを使っているので、ここ数年の将棋世界のバックナンバーが読み放題で読めます。

電子書籍を購入することで、アーカイブを読むことも簡単です。
ここは便利なのでぜひとも活用してみてください。

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将棋世界2020年8月号感想!~ついに羽生式右玉が特集に登場~

将棋世界の最新号を買ってきました!

今回は戦術特集の2つが注目だったので、発売日にすぐに買いいってしまいました(笑)

その注目の特集が「検証!指定局面対局~角頭歩~」と「一手損角換わりの▲早繰り銀vs△羽生式右玉」です。

奇襲戦法特集

最初の特集は、星野先生と宮本先生が交互に奇襲戦法の局面をもって対局していくもので、奇襲戦法の知識が欲しい方必見の特集です。

さらに、今回は別の特集で相掛かりノーガード戦法(「ギロチン戦法」)も特集されている充実した内容です。やっぱり、アマとしてはこういう奇襲戦法の特集が充実してくれると嬉しいところです。

羽生式右玉

最近羽生先生が連続採用している一手損角換わりの△7二金型の右玉ですね。

一手損角換わりの天敵である先手早繰り銀対策に注目されているので、私も注目しておりました。

王の逃げ場をいかに確保して、先手の竜の殴り込みをかわし続けるのかがポイントなんですが、やっぱり持ち時間が短い将棋だと難しそうですね。

頭の中で主要な変化だけをとりあえず並べてみましたが、慣れるまでに結構時間がかかりそうです。

付属されている羽生式右玉の棋譜もいい感じです。

vs屋敷先生戦は、広さの活かし方

vs佐々木大地先生戦は、強烈なカウンター

どちらも対照的な戦い方なのでとても勉強になりました。

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