【 叡王戦 七番勝負第2局観戦記】 ▲豊島将之 竜王・名人 VS △永瀬拓矢 叡王~相入玉の激突~

二人の意気込みです。

前回の観戦記はこちら

戦型はやはり角換わりになりました。

永瀬先生が先手なら矢倉もありそうですが、今回は全体的に角換わりシリーズですね。

タイトル戦の御飯は美味しそうです。ゆっくり旅行に行きたいな~

そのためにも早くコロナ終焉してくれって感じですが( ;∀;)

厚みある切り合いが大迫力でした。

しかし、ここでもあの可能性が・・・

ここで出るのか千日手ともおもいきや、今回は回避されましたね。

豪華な夕食の後に、局面は入玉をめぐる攻防に・・・

永瀬先生が入玉をはたし、豊島先生がそれに続く。

駒の点数をめぐる泥沼の入玉戦へ。

後日指し直しですね。すごい勝負でした。

https://twitter.com/bunshun_shogi/status/1279740347359170567

このバナナを食べるシーンは、永瀬将棋の真髄みたいなところあります。

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まさに負けない将棋の真骨頂みたいな対局でした。

おふたりともお疲れ様でした。指し直し局も楽しみです。

追記

勝又先生のtwitterから。まさに軍曹。

第5期叡王戦 七番勝負 ▲永瀬拓矢叡王 vs △豊島将之竜王・名人

ついにはじまりました叡王戦です。

タイトルホルダー同士の潰し合いが各所ではじまって、まさに戦国時代のような状況です。

戦型は相掛かりになりました。

やはり、最近の角換わり離れは大きいですね。相掛かりと矢倉の採用率が下がっていると思いきや、なんと角換わりになっちゃいましたww

相掛かりから角換わりに合流するパターンか!?

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こちらの本でも書かれていますが、最近は居飛車の戦法の垣根がかなりさがってますからね。この変化は有名なんですが、油断していました。

そして、相早繰り銀からの乱戦で、先手の飛車が縦横無尽に動いていく。角換わりと横歩取りと相掛かりが合体したかのようなすごい将棋になりましたww

順調に攻めて、優勢だと考えられていた永瀬二冠ですが、かなり遅い段階で千日手を選択。ここでか!?

ふたりともすごい過密日程ですが、大丈夫なんでしょうか(;’∀’)

指し直し局は、角換わりの後手右玉(永瀬叡王)になりました。

永瀬先生は連チャンの右玉採用です。

重要局面で右玉を連採。

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時間が少ない指し直し局で、右玉です。いや~真似できないな。右玉なら考える時間がいっぱい欲しいですw

また、千日手かと外野がざわついたものの、玉頭戦の削り合いに……

この削り合いを制したのが豊島竜王名人でした。

必勝形を作るとじわじわと永瀬先生を追いこみ投了に追いこみました。

さすがは序列1位ですね。

千日手局の形勢判断は、正直自分の能力をはるかに超えているので、わかりませんが、感想戦の様子を見る限り、どこかに見落としがあったような反応でしたね。

凄い将棋でした!