オールラウンダーが語る将棋の戦法の話~居飛車穴熊vs四間飛車編~

ということで対抗形の華ともいえるこの二つのお話をしたいと思います!

この戦型ですが、もうほとんど四間飛車側がゆっくり囲いを整えて攻めてくるのはあんまりなくなっちゃいましたよね。

高美濃~銀冠にしてゆっくりぶつかり合うのは四間飛車が不利すぎる。だから、四間飛車側がゆっくり構えてきたら居飛車は負けちゃいけない将棋になる。

自分が四間飛車を持つ時は片美濃で妥協して攻めますね。

端歩は状況次第。

片美濃で攻める人はやや少なめ(平成初期~中期)だと思いますが、平美濃から攻めてくる相手をうまくいなして居飛車穴熊を作るのが結構ストレスだと思います。

私は攻める方が好きなんで、勝率はいいんですけど穴熊はあんまり使わない。

序盤のミスで一気に苦しくなるんで、右四間飛車・棒銀のほうが使いやすい。あんまり序盤から繊細さを求める将棋が好きじゃないんですよねw

システマティックに論理化しておけばいいんですけど、そこまで繊細さがない大雑把な将棋にはつらいw

四間飛車が銀を6筋で棒銀のように使うのは先手だけで、後手の場合は3二銀待機型や5筋からの腰掛け銀みたいな感じで玉頭戦。

端歩突き穴熊は、攻撃力はあるけどその分守備力が犠牲になっている印象で、終盤に端を生かせるかどうかだと思ってます。自分が使って勝てる時は、端歩が決め手になりやすいです。

四間飛車穴熊は比較的に級位者の方にもおすすめしますが、居飛車穴熊は級位者の人には自分はお勧めしないのは繊細過ぎるからで、手筋の知識が他の戦法以上に重要性が高い分おぼえなくちゃいけない基礎知識がたくさんあると思ってます。

そして、藤井システムを受けなくちゃいけなくなるのもきついかなと。

級位者間同士の将棋は攻めている方が勝ちやすいので受けに回る展開をどうするか。

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投稿者:

D

小説家になろうで、小説を書いています。 得意ジャンルは、ラブコメ、SF、歴史もの。 このサイトでは、オリジナル小説・詩・ゲームの紹介や読んだ本の書評をしていきたいと考えています!

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