最近、角換わりをたくさん指していて思ったこと

実は最近、角換わりの採用割合を増やしています。
というのも、初手▲7六歩とするのが自分の将棋なんですが、△2五歩なら矢倉、△3三歩なら雁木か振り飛車みたいな採用の仕方が多かったんですよね。

でも、最近、居飛車を持った時の対抗形の勝率が結構よくて、居飛車等寄りオールラウンダー化しているので、角換わりも指さなくてはいけなくなりました(笑)

自分は横歩を取らないので、先手一手損角換わり(つまり後手番角換わり)にしないといけなくなることが多いので、角換わりは避けて通れないんですよね。

①角換わりは、終盤力が一番重要。

お互いに陣形が薄いので(矢倉・雁木・美濃基準)、逆転の一手が成立しやすい将棋です。
絶対的に負けていても、勝負手からの大逆転が多く、終盤勝負になりやすい戦型だと思います。

あまり、余して勝つという局面が少ないような印象がありますね。1手差勝負になりやすいので。

②無理して腰掛銀にこだわらなくても大丈夫

棒銀・早繰り銀・右玉は優秀です。
そこまでの差はつきません。
終盤勝負になりやすいので、自分が指しやすい戦法でOK

自分は腰掛銀と早繰り銀が多いですね。

③落とし穴が多いのでそこだけは注意。でも、落ちたからと言ってあきらめてはいけない

定跡が複雑化しているため、手順前後で落とし穴にはまることが多くなります。
それでおぼえていく要素が強いので、負けも税金だとは思います(;’∀’)

でも、意外と逆転できたりもするのがこの戦法の面白いところなので、あきらめずに終盤に勝負手を放ち続けてみてください。

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投稿者:

D

小説家になろうで、小説を書いています。 得意ジャンルは、ラブコメ、SF、歴史もの。 このサイトでは、オリジナル小説・詩・ゲームの紹介や読んだ本の書評をしていきたいと考えています!

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