【NHK杯観戦記】▲藤井聡太棋聖vs△塚田泰明九段~強すぎる棋聖~

さあ、注目すべき藤井棋聖がNHK杯に出てきました。谷川九段が解説ということで、連盟の本気具合を感じます。

塚田九段のインタビュー率直でしたね。

「1回戦突破が目標」「藤井棋聖と聞いて落ちこんだ」「藤井棋聖と指せるのは最初で最後かもしれない」

タイトル経験もある塚田九段にここまで言わせる藤井棋聖やばすぎる。

しかし、塚田九段も「△4五歩反発」「角換わりポンポン桂」「塚田スペシャル」と序盤のスペシャリストであります。

戦型は矢倉です。

△7五歩突き急戦ですね。急戦矢倉でも結構珍しい形ですね。久しぶりに見たような気がします。

これは準急戦みたいな将棋なので、脇システムっぽい形に合流しました。

後手がまとめにくい将棋のように見えます。

谷川九段が「14歳で棋士になれるひとはなかなかいない」とおっしゃっていましたが、おっしゃっている本人が・・・そのひとりですよねww

藤井聡太先生が一気に攻めに転じました。そこに塚田先生も反撃に転じて、攻め合いに。

難解な終盤戦で、藤井棋聖の終盤力が発動。「寄せられるなら、寄せてみろ」みたいな手でしたね。見事に手厚く固い陣形が誕生し数の力で一気に寄せ切り棋聖の勝利です。

終盤が異次元の強さですね(;’∀’)

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投稿者:

D

小説家になろうで、小説を書いています。 得意ジャンルは、ラブコメ、SF、歴史もの。 このサイトでは、オリジナル小説・詩・ゲームの紹介や読んだ本の書評をしていきたいと考えています!

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