【NHK杯観戦記】▲増田康宏 六段vs△川上猛 七段

さあ、日曜日恒例のNHK杯観戦記です!(^^)!

増田将棋は、「矢倉は終わった(雁木)」や「銀冠穴熊」のイメージが強くて、結構斬新な棋風だと誤解されやすいと思うんですが、森下先生の愛弟子だけあってバリバリの正統派居飛車党なんですよね。私も好きな棋風でページラストの棋譜集を何度も並べています。

川上先生はじっくりとした将棋を好むオールラウンダーのイメージがあります。解説の野月先生と川上先生の小学生時代の全国大会の決勝で、相掛かりで戦った思い出よかったです。

川上先生は、中原流相掛かりっぽい感じ(浮き飛車早繰り銀)

流れの中から増田先生が雁木にしました。中盤あたりから激しい攻め合いになる変化が多く、相掛かり専門家の野月先生が分かりやすく解説してくれます。野月先生と川上先生の絆みたいなものを感じられて見ていて嬉しかったです。

終盤の見どころは川上先生の猛攻です。

雁木のバランスの良さのおかげで猛攻でも遠い増田玉・・・

会心譜で、増田先生の勝利でした!(^^)!

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投稿者:

D

小説家になろうで、小説を書いています。 得意ジャンルは、ラブコメ、SF、歴史もの。 このサイトでは、オリジナル小説・詩・ゲームの紹介や読んだ本の書評をしていきたいと考えています!

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