1手詰しか解いたことがなかった1級が有段者になって、詰将棋が好きになるまでのお話~3手詰チャレンジ編~

はじめに

ということで、今回は久しぶりに自分語りです。

前回のこちらの記事の続編になりますが、独立しているのでここから読んでもOKですw

(あらすじ)

詰将棋が嫌いなとある級位者(=私)は、1手詰しか解けないのに早石田など奇襲戦法を極めて、まさかの1級に昇級してしまいましたとさ。

本編

さて、1級になってしまいましたが、案の定、全然勝てないww

早石田が通用しないのです(笑)

さすがに有段者一歩手前の1級はレベルが高かった。早石田で有利になってももたもたしていると、一気に挽回されて負けまくる。

10連敗以上して、さすがに意識改革の必要性に迫られましたw

これは、さすがに詰将棋をやるしかない。

あきらめて、大の苦手だった3手詰の本(『3手詰ハンドブック』)を買ってきました。

それが全然解けないw

それもそのはず。自分は、3手詰にも関わらず、駒得をひたすら目指すような思考で、駒を捨てるという概念がないのです(笑)

そもそも詰将棋のルールもよく理解しないでやっていましたw

駒が余るのはいけないとか無駄な合い駒はダメとかそういう普通のことがわからなかったんです。

ということでルールを熟読するところからはじめました。こんな問題児が、有段者一歩手前にいること自体危ないですよね。

そして、3手詰ハンドブックは自分にはまだ早いと判断。

ハンドブックよりも簡単だと言われているこちらの本を買って、勉強することにしました。これが本当の意味での自分の詰将棋道のはじまりです。

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感想(1件)

3手詰にはまる

上の高橋先生の詰将棋本なんですが、とてもよかったです。

簡単で解説も丁寧で実戦的。

詰将棋が嫌いなのはどうしてか?

それは難しくて解けないから。

なら解けるようにするにはどうすればいいのか?

足りない基礎力を一度積み上げなおすことが必要。無理をしないで分かるところから、どんどん難しいものにチャレンジしていけばいいのです。

上の本を2週間で3周して、次は挫折したハンドブックにチャレンジ。今度は面白いくらい解けるようになっていました。

短手数の詰将棋のコツみたいなものを掴んだのでしょう。

これも2週間ほどで3周できたので、ピンクの方の3手詰ハンドブックにも手を出して踏破。

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感想(10件)

ここら辺から3手詰が楽しくなっています。

さらに、3手詰の中ではやや難しいと言われているこちらの本も一気に読破しました。

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感想(1件)

だいたい、2カ月くらいで800問×3周と大量の3手詰を解きまくりました。ここまですると1級での勝率も安定してきて、イイ感じに。

しかし、次のステップ5手詰でまたも挫折を味わうことになるのでした……

次回に続く。

投稿者:

D

小説家になろうで、小説を書いています。 得意ジャンルは、ラブコメ、SF、歴史もの。 このサイトでは、オリジナル小説・詩・ゲームの紹介や読んだ本の書評をしていきたいと考えています!

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