将棋で力戦(未知の局面)・奇襲に強くなる方法

はじめに

さあ、今日の将棋記事は力戦に強くなる方法です。

矛盾のイラスト


よく聞くのは、「初手から定跡無用の力戦や奇襲をされて負けてしまった」・「定跡書の通りにならないせいで、どうしたらいいのかわからなくて、負けてしまった」、「定跡書で有利だと書かれていたのに、負けて(以下略)」といった話。
そして、みなさんはこう言うのです。
「だから、力戦(奇襲)は苦手なんだ」「自分たちの将棋ができなかった」

しかし、こんな感じで他人のせいにしていては、上達は望めません。そもそも、相手も本に書かれていない状況に苦労して勝っているのです。
ということで、今回は力戦党オールラウンダー(笑)である自分が考える「力戦(未知の局面)・奇襲に強くなる方法」を書いていきます。

同級クラスに力戦で負けてしまうのは、基本的に基礎力不足の証拠だと考えておきましょうw ちなみにこれは自戒の意味がふんだんにこめられています。
「次につながる負けだった」「課題は見つかった」と震えながら、基礎トレーニングに励みましょう。

方法①:手筋をしっかりおぼえる


まずは、これ。未知の局面において、一番大事なのは、手筋です。
たたきの歩・垂れ歩などの歩の手筋。終盤の寄せ方。
知っているよと思っても実践で使えなければ意味がありません。
もう一度、基本的な手筋本に戻って復習をしましょう。

そして、その知識を生かして、冷静に未開の地を切り開くのです。

方法②:簡単な詰将棋をたくさん解く


こちらも基本です。
未知の局面勝負。ならば、読みの力で相手を上回れば勝てるのです。
知らなければ指せない「手筋」の一手を、詰将棋で鍛えた読みの力でぶっぱなす。
力戦のだいご味はこれじゃないでしょうかw
力戦は、読みの戦いです。それで負ける=基礎的な読みの力不足。
修練しましょう

方法③:時間を有効的に使う


力戦党の多くは早指しです。そのペースに自分がまきこまれないようにしましょう。
要所要所で、しっかり時間を使いましょう。力戦は一手バッサリなことが多いです。
なので、時間を余らせないように、しっかり考えていきましょう。

方法④:定跡の基本を知る


なぜ、力戦なのに、定跡?と思う人も多いでしょう。しかし、これも非常に大事。
なぜなら、定跡は力戦を内包しているのです。
たとえば、嬉野流。これは、対振り飛車の斜め棒銀の影響が強いですよね?
なので、基本的な定跡の考え方が、力戦にも活用できることが多いのです。
自分が指さない戦法でも、基本的な考え方を知っておくのは上達の早道です。
なにも、詳細な変化をおぼえることはありません。
テレビやネットの将棋講座を積極的に使っていきましょう。

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