アマ三段の将棋勉強法!

はじめに

ということで今日は将棋勉強法を徒然に書いていきます。

あくまで一例ですので、参考くらいにしてください。

インプットとアウトプットのバランスが大事


将棋で大事なことは、インプットとアウトプットのバランスです。
インプット=手筋・定跡・寄せ方・凌ぎ方・詰将棋・囲い崩し・棋譜並べ・感想戦
アウトプット=実戦
基本的にインプット:アウトプット=7:3くらいを目安にすると上達しやすくなります。
実戦ばかりだと、すぐに出がらしになって勝てなくなります。
実戦が大好きな人は、感想戦の時間を増やすとよりインプット量を増やすことができるでしょう。

一日の対局量について


たくさん、やりすぎない。
数をとにかくこなすことは、かなりの劇薬です。自分の経験上、将棋が雑になって、手が見えなくなることが多いです。一局一局を大事にできるくらいの対局量に制限することが重要です。
どうしてもたくさんやりたいときは週に1回くらいでおさえたほうがいいでしょう。

一局を終えたらすぐに指さない


一局の将棋が終わった後に、すぐ別の将棋に移るのはあまりおすすめできません。
簡単な反省会や定跡の復習、寄せの手順の確認をしたりして、クールダウンしてから次の対局にいきましょう。負けた将棋を考えたくない場合は、自分の完勝譜を並べるのも有効です。一局が雑にならないように自分をコントロールすることが大事です。

スランプは復習不足の証拠


将棋でどうしても勝てなくなる時があります。
俗にいうスランプ状態。
そういう時は、はっきり言ってインプット不足です。
おそらく手筋や定跡・寄せ方を忘れています。一度、対局量を制限して、自分のバイブルを読み直すことからはじめましょう。忘れていた手筋に気がつくのではないでしょうか。


自分の勝ちパターンを知る


これも大事です。
例えば、私の場合は、矢倉や対振り棒銀、位取りで持久戦模様になって、盤上に「厚み」を作ることができたら、同レベルの相手にかなりの確率で勝てます。
自分が定跡形に強いのか、力戦系に強いのか。受け将棋か攻め将棋か。即詰み派か必死派か。自己分析をしっかりしましょう。

基本は自分の長所を伸ばす


たいてい、多くの人は苦手分野を治そうとするでしょう。
しかし、これは大変です。だって、理由があって苦手になっているのだから。
苦手分野ばかりやっていたら、将棋が嫌いになってしまうかもしれません。
ならば、自分の長所を伸ばす方向にシフトしましょう。
プロを目指すならいざ知らず、私たちはアマチュアです。
楽しく強くなれる道を選択していけば、将棋がドンドンわかるようになって、苦手分野がいつの間にか克服できていたなんてことも結構あります。
また、自分語りになってしまいますが、私は級位者時代「詰将棋」が苦手でした。
なので、詰将棋はあきらめて、次の一手問題ばかり解いていました。そしたら、あら不思議。脳内将棋盤が少しずつできてきて、詰将棋が苦にならなくなっていきました。
今では、「スマホ版詰将棋パラダイス」の21~41手くらいの問題も正解して、タイムランキングにたまに入るくらいになっています笑

あまり悲観しない


ポジティブにいきましょう。
実は、自分はADHD気味のところがあって、結構な確率でポカをしますw
王手飛車取り連発がよくあります( ;∀;)
まあ、それでもアマ三段まであがれています。
ポカしすぎて、劣勢な局面になってしまうことが多かったので、受けと厚み・玉頭戦至上主義の逆転変態将棋の才能が開花する僥倖にまで恵まれています(ポジティブ)
ようは、本人の頑張り方次第です。楽しく将棋をして強くなりましょう。

他の研究はこちら

Dの将棋研究の軌跡(目次)

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