働きながらでも大丈夫!将棋初段になる方法!  

はじめに

世はまさに将棋ブーム。

最近、将棋は大ブームですね。バラエティーをみたら、加藤一二三九段や竹俣紅元女流が出演し、テレビのニュースでは羽生九段や藤井聡太七段の大活躍が報道される。大バブル。

いまから、将棋を始めようとする人も多いでしょう。しかし、将棋って結構難しい。とりあえず「初段」を目指す人が多いですが、初段は将棋人口の10%以下という統計データもあります。つまり、目指すは狭き門なんですね。 この狭き門を仕事などやりながら突破するのは、正直言って難しいことでしょう。

なので、この記事では、どうやってその狭き門を突破していくのかを考えていきたいと思います。

 かくいう私も、社会人になってから将棋を初めて、2年ほどで初段になりました。

そこから3年が経過し、今はアマチュア三段で指しています。この間はほぼ独学で、非常に効率が悪かったです(;’∀’) それを反省して、今回は自分が考える将棋上達法を書いていきたいと思います。

1.入門書を買ってきて、ルールをおぼえる

これからはじめましょうw

入門書をばかにしてはいけません。駒の動きからはじめて、最初におぼえるべき戦法、初歩的な詰将棋などなど上達に必要な基礎が詰まっているものばかりです。

まずは、間違いなく駒の動きと、戦法をひとつだけおぼえましょう。

入門戦法の、おすすめは「中飛車」・「棒銀」・「四間飛車」・「早石田」あたりですね。入門書にどれかは必ずのっているので好きなものをチョイスしてみてください。これで入門編は完了です。

2.入門用ソフトと戦ってみる

さあ、ルールと基本戦法をおぼえたところで早速実戦です。ただ、いきなり対人戦は厳しいですね。

なので、インターネットで無料で対戦できる入門用将棋コンピュータと対戦してみましょう。

入門用と言っても、駒の動きをおぼえただけのひとでは勝てません。入門書で学んだことを全力で相手にぶつけていくのです。

おすすめは、ハム将棋or将皇レベル0orぴよ将棋ですね。負けたらどこがいけなかったのかを反省してみてください。

①で買った本に戻って復習も最高です。勝てるまで、やってみましょう。勝ったら②の段階はクリア。

http://www.hozo.biz/shogi/ (ハム将棋)

http://www14.big.or.jp/~ken1/application/shogi.html

(将皇)

※ぴよ将棋はスマホアプリなのでストアで検索してみてください。

3.簡単な詰将棋を解いてみる

さあ、次のステップです。

簡単な詰将棋ができるようになりましょうw

おすすめは1手詰からです。詰将棋がわかる=将棋の勝ち方がわかるという方程式が成立します。

最初は難しいから、わからなかったらすぐに答えをみちゃいましょう。何度も繰り返して反射的に問題がとけるようになったら、このステップは卒業。次の段階へ

4.ネット将棋を親しもう

さあ、ついに対人戦です。

今までのトレーニングは、素振りみたいなもので、ここからが本格的な将棋です。

おすすめのネット将棋は、「将棋ウォーズ」「将棋クエスト」でとうろくしたら10分切れ負けで遊んでみましょう。

意外と勝てるはずです。

毎日、③で解いた詰将棋を少しずつ復習しながら対局をこなしていきましょう。

これで将棋ウォーズなら4級・クエストなら5級くらいまではいけるはずです。そこに達したら次のステップへ。

5.3手詰を解いてみる

ここが一番の難所だと思います。

本格的な詰将棋の時間です。

とりあえず、3手詰からはじめましょう。

自分がこう指すと、相手がこうしてくるから、最後はこれで勝ち。この流れを勉強します。これは序盤・中盤・終盤すべてに役立ちます。この段階では対局数を減らして、詰将棋を多めに解くといいでしょう。

最初は難しいから、わからなかったらすぐに答えをみちゃいましょう。問題集を2周くらいできたら、間違いなく力がついているはずです。ここまできたら次のステップへ。

6.5手詰を解いてみよう

さあ、次のステップが5手詰です。正直に言うと、3→5手詰ができるようになるのが将棋で一番難しいステップアップですね。5手がらくらく解けるようになったら、初段までの道のりの70%は終わったと考えて間違いないですw

たぶん、最初はわからないので答えを見ながら、頭の盤で駒を動かしてみましょう。その動作を本1冊分やれば、完璧です。少しずつ5手詰が解けるようになっていると思います。

あとは、1冊を完璧に仕上げましょう。

1問30秒くらいで解けたら合格!

もうすぐ初段が待ってます。

同時並行で10分切れ負けをすき間時間にこなしましょう。

7.次の一手を解いてみる!

さあ、ここまできたあなたは、もう1~2級くらいの実力に達しているはずです。

次にやるのは、次の一手問題ですね。

次の一手問題は、一局の将棋で一番大事な場所を切り取って問題にしているものです。

5手詰が解けるようになったら、解説も理解できるはず。

バンバン解いていきましょう。

これで序中盤での悪手の咎め方・手筋・終盤の相手玉の追い詰め方・自玉の逃げ方を勉強します。

最初から問題集は難しいかもしれません。そういう時は↓の本のテーマ図を問題集代わりにしてみましょう。一緒に駒の手筋も勉強できます。

『羽生の法則』が完璧になったら、後は問題集をたくさん解きます。一緒に3・5手の詰将棋も復習していきます。

これで初段になるために必要な知識は身につきました。

8.復習をしながら実戦訓練

ここまでやったらあとはひたすら実地で学びましょう。

今までやった本を復習して、対局になれれば間違いなく初段に達する実力は身につくでしょう。

閑話休題で、私が独学で悪戦苦闘した話も置いておきますw

こちらは反面教師にしてくださいw

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