【映画感想】ボヘミアンラプソディ

今、話題の映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
ということで、感想記事となっています。
ネタバレがあるかもしれません。ご注意くださいm(__)m



兄が観たいと言っていたので、それに付き合うかたちで映画館へ。『名探偵コナンゼロの執行人』以来の映画館だったので、半年ぶりくらい。

売店でキャラメルポップコーンとコーラを買って準備万端。
いざ、映画館へ。

とはいっても、事前情報はほとんどなしで行ったのでわかるか不安でした。
なんとなく、バンドのクイーンについての映画だとしか知らず。
そもそも、クイーンは、テレビのドラマやCMで有名な歌を聞いたことがあるくらいという……。メンバーの顔は見たことがあるけど、名前が一致しない。
そんな、クイーン初心者の私でも十分楽しめるくらいおもしろかったです。

ストーリーは、伝説的なバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーを主人公とした伝記映画ですね。
厳格な父との対立、クイーンの結成、メアリーという恋人とのロマンスを経て、飛躍していく前半部分と、少しずつ歯車が狂っていく後半部分。そして、復活。

圧巻だったのは、随所に挿入されるライブシーン。
衝撃と臨場感が半端なかったです。これは、ぜひとも劇場でみるべき映画。
クイーン初心者の自分は、「あっ、この曲もクイーンなんだ」と驚きっぱなしでしたが汗。

特に、後半のライブシーンはすごかった。
会場の盛り上がり、汗、出演者の息づかい。
目の前で生きて動いている。自分もそこにいるのだという没入感がありました。
同性愛などきわどいシーンもたくさんありましたが、そのシーンがライブのすごみを作るためにつながっているような気がします。

兄は「ちょっと、ストーリーが弱かった気がする」と言っていましたが、自分はライブシーンを強く出すために、あえて薄味にしているように思えました。よく言えば、割り切っているような……。
あと、字幕で見たので、英語と字幕のニュアンスの違いも大きそう。婉曲的な表現で、意図を省略するようなシーンが多かったです。

文字やセリフ・ストーリーではなく、それ以外の……
いわゆる、文字以外の要素で訴えかけてくる映画ですね。ひとの動き、音、描写、リズム。セリフのない場所での、表現がとても印象的な映画でした。

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